抗酸化物質

アンチエイジングで身体の中から健康に!

抗酸化物質

抗酸化物質について


活性酸素を防ぐために抗酸化物質を積極的に
取り入れて、病気に負けない体づくりを
するためのページです。
抗酸化物質について詳しく学んでいきましょう。
それがアンチエイジングにも健康にもつながります。



  
 活性酸素が私たちの体に悪さをすることを述べてきましたが、その活性酸素の攻撃に
対して、なすすべはないのでしょうか。
実は、二重三重の防御が人の身体には備わっているんです。
活性酸素に対抗するのはスカベンジャー、日本語で抗酸化物質といいます。

 抗酸化物質には体内で作られるものとそうでないものの2種類あります。
活性酸素の発生に有効に働いてくれる代表選手はまず酵素があげられます。

酵素は体内のあらゆる生命維持活動に携わっていると言われるくらい大切なもので、
体内酵素がなくなったとき寿命もまた尽きるときだともいわれる位です。

 この酵素を無駄遣いしないように、また酵素をうまく補給するように生活や食事を改善
することがとても大切な事です。(くわしくは酵素について知ってました?のページをご覧
ください。)

 酵素の他にビタミン、ミネラルも大切な抗酸化物質です。
野菜や果物に多く含まれる栄養素です。
(詳しくはビタミン・ミネラル・食物繊維の話
をご覧ください。)
体内で作られるものと食事からしか取れないもの(必須栄養素)があります。

 免疫力を高め、生活習慣病やガンの予防に効果があると近年注目
されているのがファイトケミカルです。日本語で植物科学成分という
意味です。

植物が紫外線や虫の害から身を守るために自然と備わっている物質で、、主に
野菜や果物に含まれる色や香り・苦味・辛み成分などを言います。
ファイトケミカルは第7の栄養素とも言われています。その種類は1万種類もあるそうです。

活性酸素を除去し、免疫力を高め、生活習慣病の予防に効果を発揮してくれますので、
積極的に取っていきたいですね。
野菜や果物にはビタミンも含まれているので、二重に守ってくれるわけです。
また、白血球の免疫細胞の働きを高める力も強いので、ますます取ることが
必要になってきます。

スイカ・バナナ・ぶどうなどの果物は骨髄の働きを活発にして白血球を増やす効果がある
そうです。

 一般に野菜や果物の繊維の中にあるため、吸収を良くするには細かくしたり、
すりつぶして食べることをお勧めします。

 酵素と違い熱に比較的強いので、炒めたり、煮込んだりする料理でも摂取できます。
料理をして食べる方が量も多く食べられますので、野菜はスープにしたり、
果物はジャムにしたり、いろいろ工夫して取るようにしたいですね。

 でもいくら果物が良いと言っても、取りすぎるのは糖分の過剰摂取になるので、
くれぐれも一度にたくさん取りすぎないように、毎回の食事に分けて取るようにした方が
よさそうです。

ファイトケミカルの種類の中でも、是非毎日の食事で取ってほしいものを参考までに
お伝えします。

1、きのこ類   食物繊維が豊富なだけでなく、β‐グルカンという免疫を高める成分が
           多く含まれています。きのこだったらなんでもかまいません。
           しめじ、しいたけ、えのきだけ、エリンギ、なめたけなど身近にある
           物を料理にくわえてください。

2、海藻類    ぬめりを持つ食品を取ることは腸内細菌叢のバランスをよくして、
           腸の働きを高めてくれます。

3、にんにく・生姜
           にんにくにはガンの予防に有効な働きがあることが証明されました。
           また、出来たガンにも効果的に働いてくれます。他にもピロリ菌の
           繁殖を抑える働きや、免疫細胞の働きを活性化するなどいろいろ
           活躍してくれるにんにくを毎日取ることで健康増進できます。
           炒めたり、すりおろしたり、焼いたりといろいろな調理方法で取ることを
           お勧めします。生姜もすりおろして紅茶に入れたりして取りましょう。

 他にも様々なファイトケミカルが含まれる食品を料理に取り入れて、抗酸化力を高めて
いきましょう。それがアンチエイジングで健康につながります。

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脳を活性化してぼけにくい努力


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    〜まとめ









【ファイトケミカルの種類】

フラボノイド アントシアニン ブルーベリー、紫芋、赤じそ、黒豆、赤ワイン、ぶどう、
イソフラボン 大豆
フラボン パセリ、セロリ
フラバノール/カテキン りんご、ワイン、緑茶、ウーロン茶
フラボノール りんご、たまねぎ
フラバノン みかんの房と筋
非フラボノイド クロロゲン酸 ゴボウ、サツマイモ、コーヒー
ロズマリン酸 しそ、レモンバーム
リグナン/セサミノール ごま
イソチオシアノート類 スルフォラファン ブロッコリー、キャベツ
アリルイソチオシアノート わさび
システインスルホキシド類 メチルシステイン にんにく、ねぎ
カロテン類 β‐カロテン 人参、かぼちゃ
リコピン トマト、すいか、柿
β‐クリプトキサンチン みかん
キサントフィル類 カプサンチン 赤ピーマン、とうがらし
アスタキサンチン 鮭、イクラ、えび・カニの殻
ルテイン とうもろこし、ほうれん草、ブロッコリー
β‐グルカン しいたけ、えのき、しめじなどのきのこ類
フコイダン わかめなどの海藻類
ペクチン りんご
タウリン いか、たこ、魚介類
グルタチオン アスパラガス、レバー、ビール酵母
オイゲノール バナナ
リモネン 柑橘類
ジンゲロール 生姜

                       




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